ブラックオニキスってどんな石?
メノウの仲間
一般的に「オニキス」と言えば、黒い「瑪瑙(アゲート)」のことを指していますが、正しく表現するときには「ブラックオニキス」と呼びます。
この「オニキス」という名前は、ギリシア語の「爪(Onyxis)」と言う言葉に由来しています。ギリシア神話には眠っている女神・アフロディーテの爪をキューピッドが矢じりで切り、それを運命の三女神が石に変えたと言う伝説が残っています。そのため、以前は様々な色が重なって爪のように見える縞模様のあるメノオのことを総称して「オニキス」と呼んでいたようですが、現在では一般的に「オニキス」といえば、「ブラックオニキス」のことを意味しています。
現在でも茶色い瑪瑙に白や黒の縞が入った石が「オニキス」という名前で販売されていていますがその模様の石も正しい名称です。
またブラックオニキスの主な産出地は「ブラジル」が挙げられますが、今では世界中で産出されています。
古くから「オニキス」は世界各地で魔除けのお守りや護符として使われてきました。旧約聖書などの多くの歴史的書物にはその名が残っています。特にキリスト教では情熱や性欲を抑えるために使われ、祈りを捧げる道具のロザリオとして多く用いられていました。
また、インドでは邪念や悪霊を払うために使ったと言われています。そして戦争などの戦いの際には身を守る護符としても用いられ、現在でも邪気を払う、悪い関係を断ち切るといったパワーがあると信じられ、多くの人に愛されています。

 

ブラックオニキスに伝わる意味

 

厄除け・魔除けのお守り「オニキス」は、邪気を祓うための魔除けの石として有名です。ネガティブなパワーを吸い取り、石の中に閉じ込めてしまうと言われています。外部からの嫉妬や妬みなどを跳ね返し、持ち主を守ってくれる強いエネルギーを持っています。そのため、他者と関係するあらゆるトラブルに巻き込まれるのを防いでくれるといわれています。
また、自分の中に渦巻く邪気を払う際にもその効果を発揮してくれます。強い固定観念で物事を悪く受け取ってしまいがちな時や、周囲から正当な扱いを受けていないと感じた時、そして自分の目の前にある不運な出来事や辛いことばかり目が向いてしまう時は、この石のパワーを頼ることをオススメします。「オニキス」は持ち主の周りに取り巻く邪気を払い、自分自身の邪念を抑制して、心を解放してくれます。
また。持ち主が抱える不安やストレスを取り除いて緊張をほぐしてくれる石でもあります。過去の出来事がトラウマとなってしまっている人の精神を癒やし、その苦しみから解放してくれるでしょう。
そして心身のバランスを保ち、落ち着きをもたらし、自分の持つ意志の力を強め、忍耐力や決断力を向上させてくれます。確固たる決意を強めて自己の成長を促してくれるため、夢や目標に向かって突き進んでいくためのサポートをしてくれます。

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