浄化とは?

浄化をする理由といろいろな方法

パワーストーンに詳しい方なら、「浄化」という言葉をよく耳にされることでしょう。
しかし、浄化と言う言葉を知っていても、実際に深くはどういうことなのかわからない、という方も多いのではないでしょうか。
一般的に皆さんが思われる浄化とは、「気」つまりエネルギーをきれいにしていくという、お掃除のイメージのものかと思います。
パワーストーンから良くないエネルギーを抜いていく「0(ゼロ)浄化」といいますが、これとは別に、パワーストーンにエネルギーを補充していく「チャージ浄化」というものがあります。

パワーストーンはもちろん、人の思念や、口から発する言葉、環境などもエネルギーを発しています。
そして人や空間、パワーストーンも、絶えず色々なエネルギーの影響を受けています。
ポジティブなことを考えたり、ハッピーなものであれば、良いエネルギーが。
反対にマイナスなことを考えていたり、怒りなどの感情を持っていれば、良くないエネルギーが自分の中に定着していきます。
ここで定着した悪いエネルギーを発散していく、つまり流し去っていくのが「浄化」ということになります。

パワーストーンに、なぜ浄化が必要なのか?

パワーストーンを持つ上では欠かせない浄化。
パワーストーンは「パワー」を発しているものだから、浄化は必要ないのでは?と思われるかもしれません。
しかし、先述したとおりパワーストーンも常に何らかのエネルギーの影響を受けています。
それにより、石自体にもマイナスのエネルギーがどんどんと溜まっていきますので、一旦きれいにすることが必要不可欠となります。

例えば、コップの中にすでに汚れた水が入っていたら、綺麗な水を注ぎ足したところで完全な純水となることはありません。
「コップ」はパワーストーン、「水」はエネルギーと考えますと、パワーストーンの中にマイナスのエネルギーが染み込んで定着していたら、いくら良いエネルギーをチャージしてもマイナスエネルギーの影響により、パワーストーンの持つ力を活かしきることができないということがわかります。
そのため、一度パワーストーンの中から悪いエネルギーを抜き、0(ゼロ)の状態へと戻してあげることが重要となります。
パワーストーンの中に溜まったものが一旦クリアになることで、新たに良いエネルギーが入りやすくなり、さらに効果が発揮しやすくなると言えるでしょう。

様々にある浄化方法の中から、あなたのパワーストーンにピッタリの方法を選ぶ

浄化にはゼロ浄化とチャージ浄化の2つがあるとお伝えしましたが、浄化を行う際にどの方法を選ぶかによって、悪いエネルギーを抜く方向性の浄化になるか、エネルギーをチャージする方向性の浄化になるのかが変わってきます。
エネルギーを抜き去る浄化方法の最たるものとしては、やはり塩を使った浄化です。
エネルギーをチャージする浄化方法の最たるものとしては、クリスタルチューナーを用いての浄化
となります。
その他にも、太陽光や月光を浴びせる、流水にさらす、水晶クラスターに置く、セージを燻すなど、様々な浄化方法があります。
しかし、紫外線によって褪色してしまう性質をもつ石や、塩によって劣化してしまう石など、石によっては向かない浄化方法もありますので、こちらはよく知っておくことが大事です。

パワーストーンは、持ち主の心境や、パワーストーン自体が現在置かれている環境などによっても、外的な影響を受けてしまうというデリケートな一面を持っています。
それによって、ネガティブなエネルギーにさらされ蓄積されているパワーストーンは、本来のパワーがうまく働かなかったり、マイナスのエネルギーを持つ石になってしまうことも。
パワーストーンが本来持っている力を存分に発揮させるためには、「浄化」が大事。
定期的にお持ちのパワーストーンを浄化して、石が常に安定した状態で良いエネルギーを保てるようにしておきましょう。